2009年11月23日月曜日

三連休

といってもさして華々しい予定は無い。元来ねぼすけなミケちゃん様にとっては、ゆっくり朝寝をむさぼることが何よりのレジャーであります!コタポン君は早起きだが、餓鬼なぞ菓子パンを投げ与えておけば死にはしない。はい脱力脱力。
三連休ではあるけれども、土曜日はコタポン君の学校で文化祭のようなものが催されたので、半ドン登校日だった。だから正しくは2連休だね(涙)
彼は合奏と合唱の発表をしたが、あまりの愛らしさとお上手さに感動の涙は滂沱のごとく流れたのであります。自分の子だけがCGのように光り輝いて見えるのであります。図工の展示では天才じゃなかろうかと思い、かえってその行く末が心配になったりする。ほら、ゴッホさんとか大変だったっぽいじゃん・・・・。

話はかわるけど、次のRIOのライヴをいつどこでやるのかを考えています。やるならそろそろハコをおさえないとね。
ワタクシじつは春先になにかとテンションが下がる生き物なのですが、逆にそこにぶつけるのもアリではと。なんだろな・・・・。
何にせよRIOとして歌うことはミケちゃん様にとって特別なことなので惰性では絶対に出来ないと思う。
気持ちが無くなればそれでおしまいにしたい。いつもこれが最後だと思って歌いたい。
じつは歌は得意でもなくむしろ苦手だ。芝居のほうが100倍くらい自信満々だ。
思うようにならない複雑骨折した脚のような存在が私の歌であり、それをなんとか立たせていてくれたのがバンドと言うギプスだったんだろうか。
一人では歌えないヴォーカリストなんだから、なんとなくやりたくなった、では人前に立ってはならないと思う。
子どものように全力でありたい。

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