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2010年12月23日木曜日

クライマー


「ナントカと煙は高いところが好き」・・・・・・と申します。

愛犬コタポン君と散歩していて、ちょっとデコボコした塀に出くわすともう大変・・・・
嬉々としてよじ登る。
ナニがナンでも一番てっぺんまで登らないとおさまらないから
熊本城に連れて行ったときなんか
城壁にへばりついてテコでも離れず大変だった。
木登りも大好きで、近所の公園の木を全て制覇したらしい。
スーパーなどで、見知らぬキレイなお母さんに「またうちの子に木登り教えてね」
なんて声をかけられていたり、樹木を異様に愛する人々に叱られていたり
母の知らないところで、「公園の猿」としてちょっと有名なのがうれし恥ずかしいかんじ。

先日、「これはもしかしたら・・・」と思い立って
屋内型のクライミングウオール施設に連れて行ったらば
お見事にハマってしまった。
野球サッカー空手剣道などなど
お友達がやってるスポーツクラブに一切興味が無く心配っちゃあ心配だったが
おまえはクライマーだったのだね。

今日は2度目にして110度の傾斜を登ってしまい(写真は100度)
周りの大人に拍手をされてうれしげな愛犬。

母もうれしい。

2010年8月11日水曜日

しょうらいのゆめ


大工さんになりたいらしい。

プレーパークでは火も、のこぎりもとんかちも釘も、使い放題やり放題
連れていくと大工仕事ができるコーナーに直行する愛犬だ。
恐ろしいまでの集中力で廃材を集めて
鉛筆でちゃっちゃと印をつけ、ギコギコ切ってガンガン叩いてペンキを塗って…
瞬く間に小さい子供用ベンチの出来上がりだ。
かなり太い材木も、日頃のぶきっちょさが嘘のようなのこぎり捌きで
見る見る真っぷたつだぜ。

スゲー。

この集中力をお勉強に生かしてくれれば・・・・と母はついつい思うわけだが
それとこれは別の脳味噌らしい。

贅沢は敵だ。

燃え尽き症候群と思われる
今日の俺にとって何よりの妙薬は
この未来ある息子のひた向きな姿かもしれません。

泥んこパンツをゴシゴシ洗いながら、ちょっと幸せな気持ちになれたりする。

お前のお陰で 俺は生きて行けそうだよ。
スマン、いつもヘタレなお母ちゃんでさ・・・・・。

2010年8月6日金曜日

熱唱


先日、愛犬をカラオケに連れて行ってやった。
俺はカラオケは付き合いでしか行くことはないが、愛犬はマイクを持ったら放さない男なのだ。
ゲゲゲの鬼太郎、となりのトトロ、ドラえもん
イナズマイレブン「勝って泣こうぜ」のラップの部分も完璧だ。
このようなお子様定番のアニソンはもとより
荒井ユーミン「やさしさにつつまれたなら」などもファルセットでこなす。
これは女子(5歳・年長さん・お友達の妹・将来を誓い合った仲)とそつなくデュエットね。
ウルフルズおよびトータス松本は、名犬うっちぃ君がいっぱい仕事をしているので
ほぼ全曲歌えるようだ。
「あんまり小唄」などのマニアックなナンバーをさりげなく選曲。
こいうのがカッコイイんだぜ、知ってる?この曲。みたいな顔で自慢げに歌うのがおかしい。
・・・・・鼻の穴がふくらんでいるぞ。
そして「ガッツだぜ」ももちろん歌う。

・・・・とにかく歌い続ける。
上手くはないが凄く入り込んで歌う。
この入り込みっぷりは、ヴォーカリストの端くれとして見習わなければならない、と思う。
人のマイクを奪ってまで歌う貪欲さもまた・・・・。
このエグさがあったら俺ももうちょっとギョーカイで頑張れたのだろうが(笑)。

写真は天才バカボンを熱唱する愛犬。
声は俺に似たボーイ・ソプラノです。

かわいいなぁ。

2010年8月3日火曜日

縄文土器

ケータイで投稿できるようになった!
これでますます旅が楽しくなるわい。

今日は愛犬コタポンの、夏休みの自由研究をやっつけるべく
かねて申し込んでおいた「縄文土器を作ろう!」っつーイベントへ行って参りました。
計画的だろ。
俺は素敵に計画的な母ちゃんだ。
参ったか!

多摩センター駅はあたしんちの最寄り駅から1時間半くらいかかるので
ちょっとした日帰り旅行だ。
朝8時に家をでて、9時半ギリギリ(というか微妙に遅刻して)に到着。
「埋蔵文化センター」の学芸員さんは皆さん大変におっとりしていて
遅刻した金髪テンガロンハットのあたしにもとっても優しくしてくれました。
家の近所だったら毎日入り浸りたいくらいだよ。
お手本の有り難い土器(レプリカ)を計測したりよく観察したりして
そっくりに作っていくプログラムなのだが、予想通りどんどん脱線して素敵(汗)な壷を作ってしまった愛犬だ。
拝み倒して縄目模様は付けていだだいたが、縄文土器を名乗って良いのか…微妙だ…。
図にのって埴輪三兄弟も制作。
俺もついでにカフェオレカップを縄文土器テイストでひねってみた。
…ただの陶芸体験かい…?

三時に終了。
乾燥させ後日またココに来て「縄文人の火おこし体験」をかねて土器を野焼きして仕上げるらしい。
次は遅刻しないぞと固く心に誓う金髪テンガロンハットの妖しい人である俺だ。

帰るついでに鉄道マニアである愛犬の希望で多摩モノレールに乗ったはいいが
終点まで行きまた始発駅である多摩センターに戻って来る。
車窓を眺めつつ親子で爆睡してしまったのだ。
腹ペコ&ヘトヘトで帰宅できたのは夜8時・・・・計画性のかけらも無いです。

2010年7月31日土曜日

害虫駆除

息子であるところの愛犬コタポン君は、赤ん坊の頃からいくつかのことにこだわりが強かった。
この写真は、昨日薬局で撮ったものだが
奴は薬局に行くとゴキブリホイホイなどの害虫駆除コーナーで食い入るようにパッケージを読む。
文字を読むのは早かったから、幼稚園の頃からこんな感じだ。
ほっとくと片っ端から1時間でも2時間でも読み続ける。
難解な漢字も害虫駆除コーナー限定で読めるほどだ。

こんな子だから、ちょっと変だなーとは思っていたが、勉強は普通にできるし友達もいるし気にしていなかった。
しかし、ここにきて(9歳)変すぎるのでは・・・と思い始めた母だ。

あたしも変だった。コタポンよりもずっとずっと変だった。
就学時、母がずいぶん騒いで普通学級に入れもらったのだと聞いている。
時の感覚が鈍く、思春期くらいまで時計(時間)が理解できなかった。
周りの空気を察知することが極端に苦手で団体行動ができない。
身辺整理能力に欠けるので片付けられない。
あと、じっとひとところにいると死にそうになる(今でも)ので座っていられなかった。
コタポンは、あたしより何でもうんとよくできる。でも、やはり似たところがある。

今日は個人面談だった。
ずいぶん先生に褒められもしたが、やはり先生も母とおなじことが気になっているらしく
こだわりの強さや身辺整理能力の無さなどを克服する方法について色々とアドバイスをいただいた。
きっと、ちゃんとしたお母さんだったらもっと早く気がついたのだろうが
自分もそうだからなんだか見過ごしてしまっていたらしい。
かわいそうなことをしてしまった。
できないことは、やさしく手伝ってやろうと思う。
あたしのしつけが甘くてヘタなせいだと思ってた。
もう大きくなったしできるはずだと思って、やたら厳しくしてしまったかも。
ごめんね・・・・・みんなにできる事でも、できないもんはできないってこと
お母ちゃんは身にしみて良くわかるよ。
大人になるころには、お母ちゃんみたいにちゃんと人並みになるから大丈夫よ。

明日から、学校間交流ってやつで、A県へ親子でお泊りに行ってきます。
2泊3日。新幹線が復旧してよかった・・・。
あたしはこの団体の引率者なので責任重大。

ケータイでブログアップ・・・・に再チャレンジしてみるけど・・・・。
むむむ・・・できるだろうか。

2010年7月8日木曜日

ガサ入れ

愛犬コタポンの学校の、保護者会に出席してまいりました。
机の中からはは、つい先日「強制捜査」をしたにもかかわらず
不思議なモノが出るわ出るわ・・・。

給食の牛乳についているストローがゴッソリ
材木(でかい)
100年前に払ったはずの遠足代340円也
いい具合に発酵した体操服
とっくに期限を過ぎた申し込み書各種
残念な結果のテスト

担任の先生(男子・新婚)によると、宿題などの提出状況が惨憺たる状態だそうで
一覧になっているチェックシートをチラッと見せていただいたらば
なんも提出していないに等しい状態だった・・・ショック&赤面!

次回ガサ入れにはどんなお宝と出くわすやら・・・・母は楽しみです。

2010年6月6日日曜日

なぞなぞ大会


コタポン君を芝居の稽古場に連れて行くことが多い。
名犬うっちぃ君の仕事がお蔭様で忙しく
夜、留守番させるのはかわいそうなので。

あたしの実家は飲食業だった。

6歳のときから昼は鍵っ子で、夜も延々留守番。
母の帰りは午前零時、飲兵衛で助兵衛の父はもちろん午前様だ。
土曜も日曜も無い。

でも、年子の兄がいたからさみしくはなかった。

6歳と7歳の子どもだけでご飯を食べて、寝る。
寝るとき、兄より先に眠ろうと頑張って、結果、寝そびれることが多かった。
そんなときは兄の寝息を聞きながら、心細くなって泣いたりしていた。

コタポンは一人っ子。
こうなると、もう2,3人生んでおけばよかったかなとも思う。

写真は、共演者の杉山君となぞなぞ大会の図。

シビアな現場の空気、大人の世界を垣間見てほしい。
そして二分の一成人である十歳を、澄んだ心で迎えてほしい。
もうすぐローティーンって奴だ・・・来るなら来やがれ反抗期!

2010年6月1日火曜日

ひえぇ~

コタポンが稽古場帰りに発熱。
・・・・一回くらいあるだろうな、と思ってはいたが。

子どもって、「今はやめて!」って時に熱を出す生き物・・・・
いま三万人くらいのお母ちゃん&お父ちゃんが「賛成!」って言ったと思う。

熱くなってる子どもの身体を抱いているとき、なぜだか幸せだなと思う。

お母ちゃんって変なイキモノだね。

2010年5月30日日曜日

ドーピングその5


運動会の弁当・・・それは母の愛を配合した健康食品。
散らし寿司を桶ごと持っていくのが我が家の恒例だ。
鮭とイクラの親子チラシ。
トンカツも揚げたかったが寝坊して時間が無かった・・・。

今日はコタポン君の学校の運動会。
あまり運動が得意ではないらしいコタポン・・・。
応援団とかリレーの選手とか華々しい出番はないけれど
応援席でニコニコしている息子を見ているだけで
お母ちゃんはワクワクしてしまうのだ。

遠くから見ると、大きくなったなあと思う。
ずっと髪を伸ばしていて、お友達に「おかま」とからかわれても
「俺はロンゲが好きだからいいんだ」といって切ろうとしないような頑固さ。
そのあたり、だれかさんにそっくりだ。

かけっこは2位。3位から、ゴール直前で追い上げた。

お母ちゃんはPTAの役員だから、来賓席でお茶出ししながらの応援だった。
忙しかったけど、君のソーラン節を正面から見れて報われた。
気合いの入った男らしい顔をしていたね・・・男前になったもんだ。

親バカ炸裂の一日。

2010年5月9日日曜日

やっほう!


今日はオフ。
・・・ってオフじゃないとブログがなかなか書けないから
しょっちゅうオフみたいだよね。
ハードな生活に身体が慣れてきて、稽古前にみんなでやるトレーニングも
どうやらこうやら回数がこなせるようになってきました。
20代の男の子とおなじメニューだよ。スゲー。
夜、寝る前にもご飯をしっかり食べるようにしているので体重もちっと増えた。
殺陣があるからガタイを良くしておきたいのだが・・・「稽古場日誌」の写真を見ると
全然強そうに見えないのが・・・・(汗)・・・・うむむむ。

さて、今日は穏やかな日曜日。午前中は、毛布を洗いコタポンの勉強をみてやり
午後はマイヤーズをロックでガンガン飲みつつ台本を読んだ。
6回読んだ・・・そして酔い潰れて寝た。

力いっぱい入れ込んでます。
恥ずかしげも無く張り切ってます。

写真は昨日のコタポン。
駅から超!遠い稽古場に歩いて行く途中、見つけた公園でニコニコ遊んだ。
文句言わずにいつでもどこでも状況をエンジョイできる君。
お母ちゃんは君が誇らしい。

2010年4月27日火曜日

宿題


今日は芝居の稽古場にコタポンを連れて行った。
まだ幼稚園の頃、ちょっとだけ出演した舞台の稽古場に連れて行ったことがあったが、なんとなくそれを憶えていたらしい。
ちゃんと場の空気を読み、稽古の邪魔にならないように動いていて感心した。

役者が台詞に詰まると、ピシッとプロンプをいれる!

バミリが剥げると、いいタイミングで貼りなおす!

教えたわけではないのに、すばらしいスタッフワークができていた。
子どもは親の背中を見ているのだね・・・。
言わなくても、演技中の舞台空間に立ち入ってはいけないことが解っている。
お母ちゃんは頭もよくないし掃除もヘタだし家計簿もつけたことないけど、
君に伝えてあげられるモノをちゃんと持っていたみたい。うれしいぞ。

写真は共演者のハジメちゃんに宿題をみてもらっているところです。

2010年4月25日日曜日

ごほうび


久しぶりに何の予定も無い日曜日。
名犬うっちぃ君は泊まりの仕事で留守なので、
コタポン君と二人でゴロゴロイチャイチャ朝寝をする。
先週はハードスケジュールにつき合わせてしまったので
罪滅ぼしにいっぱいヨシヨシしてやった。

気管支炎の薬の副作用なのだろうか
顔が浮腫んで目が開かないくらいになっていて超びっくりした。
咳は苦しいけど、しばらく薬なしで頑張ろうと思う。
歌もひと段落したし・・・。

午後はかねてからおねだりされていた「名探偵コナン天空の難破船」
を観に有楽町の映画館へ。
そして食事は彼のリクエストに応えて中華、水餃子とタン麺を食べた。
パンフレットやコナンのシールもホイホイ買ってやった。
お母ちゃんが好きなことをして子どもを振り回しているので、
その辺の負い目をモノで埋めているわけだ。
よろしいことではないだろうが、
もうしばらくはこんな日曜日はやって来そうに無い・・・・。

まだ手をつないでくれる9歳の息子。
難しい顔をしてコナンのパンフを熟読しつつ、ギョーザをパクパク食っている息子。
とってもかわいい。
君を見ていると、ラガーの大瓶がグイグイいける。

大好きだ。

ごめんね。

2010年4月12日月曜日

似顔絵



・・・・・・・・こっ、これがあたし・・・・?
こんな顔に見えているのか。
桃太郎っちゅうか金太郎っちゅうか・・・・。

これからもよろしくね!!って・・・・・。

はい。
よろしくおねがいします・・・。

お母ちゃん、しばらく立ち直れないかも。

2010年4月5日月曜日

検査

冷たい雨。

春休み最後の一日、あたしとコタポンは電車を乗り継いで
しょんぼりと見知らぬ駅に降り立った。
コタポン君の持病の治療が、もはや膠着状態なので
ついに精密検査を奨められてしまったのだ。
主治医ついにギブアップ。
・・・・凹む・・・・。

主治医の紹介状をもってD病院の専門医を訪ねる。
予約していてもかなり待たなければならない。
専門医が少ない分野なので、患者が殺到してしまうのだろう。
ワラにもすがるってこーゆうことか、と、妙に納得しながらじっと待つ。

エコーで、たぶん腎臓のあたりを診ていたと思う。
やはりはっきりした原因は見つからず、もっと詳しく検査するとのことで
次回の予約をいれてもらい、やはりしょんぼりと帰る。
脊髄に異常があるかもということで、MRIもやることになった。
あたしもやったことあるけど、けっこう恐いんだよね・・・。
9歳に耐えられるのか心配だし、身体にいいもんでもなさそうだし
検査のデメリットを思うとモヤモヤしてしまう。
でもやはり原因をはっきりさせたい。
治るものなら早く不自由のない身体にしてやりたい。
赤ちゃんのときの薬の誤投与で、呼吸不全になったのが原因では
・・・という思いがどうしても消えない。
あのときの藪医者■△◆×してやりたい。

ああ、モヤモヤする・・・。

2010年3月29日月曜日

花見が中止~!

毎年、「近所の奥さん花見大会」の幹事的なことをやっている。
幹事といっても単に日時を決めて、メールをだし、朝から場所取りをしておくだけで
あとは皆さん三々五々やってきて、それぞれが持ってきたものを分け合ったりして
テキトーに飲み食いするという超アバウトな内容。
顔見知り程度の人同士が、桜を口実に一杯飲んで
ちょっぴり親しくなる様子を見ていると、なにやらホッコリします。
花見が大好きなので、あたしは桜が咲いてる間は毎日でもやりたい派である。

去年も相当寒くて、しかも時期を読み間違えたか、花も一分咲きだった。
でも花より団子だしと思って決行したらば親子で風邪をひいた。
日没後も飲んだくれていたから無理も無いのだが・・・。
明日は輪をかけて冷え込むらしく、しかも天候が読みづらい。
予報は晴れだが、こんなに降ったりやんだりしてたら信用できん!
今日の午後に霰が降ったとき、何かめちゃくちゃイヤ~な予感がして、
もお今年は思い切って中止にしようと決めたのだった。
取り越し苦労でピーカンだったらゴメン。
延期にしたかったんだけどもう暇がないのよぉ~(涙)

皆さんに連絡は付いたと思うけど、口コミで来てくれる人も毎年いるので
不肖な幹事は一応、明日は花見会場に行きます。
毛糸のパンツと登山用ガスバーナーで沸かしたヤカンの日本酒があれば
そして桜がちびっとでも咲いていればあたしは死にましぇん。

通りかかった人は幹事にスルメとかを差し入れしてください。
なんなら飲んでいってもいいわよ。
ムフフ。

2010年3月26日金曜日

卒業

また暗い話で悪いけど・・・。
昨日は、冷たい雨の中の卒業式だった。
蛍の光を聞きながら、しんしんと冷える体育館で一連の儀式をながめていると
予期せぬ涙が。
卒業式で泣くのは、たぶん生まれて初めてだ。

自分の卒業式を振り返ると、あまりにも印象が薄くて驚く。
小学校のなんてまったく記憶が欠如しているし
中学の時のも投げやりで殺伐とした感覚が残っているだけだ。
どうせまた上の学校でも、同じような嫌な目にあうことが解っていたからね。
勉強も集団行動も不得意だったため
あたしにとって学校は刑務所のようなものだった。
高校の卒業式では出所が嬉しくて嬉しくて空に飛んで行きそうだった。
涙なんか一滴も出なかった。

協調性が無くても問題にされない道を選んで生きてきたように思う。
無いもんは逆さに振っても無いのだ。
合唱ができなければ一人で歌えばいい。歌は歌だ。

あのなかに、あたしのような子はいただろうか。
一見しては解らない。
あと半分、がんばろう。
大人になってしまえばこっちのもんだからね。
今は死んだふりして、せめて心を自由にしておくのだ。
アタマの中身まで人に合わせることはないよ。

がんばれ。

2010年3月24日水曜日

タイのタイ


愛犬コタポンが尾頭付きの魚を食べたいというので、
今夜はアジを塩焼きにした。
何かと思えばいわゆる「タイのタイ」と呼ばれる
魚の形をした骨を捜したかったそうだ。
雑誌で読んだらしい。アジの場合「アジのアジ」?
金目鯛や鰤、アジなどにその魚のミニチュアの形をした骨があり
それは頭とカマの部分の中間あたりに位置しているのだ。
あたしも子どもの頃に探した覚えがある。
これを探すことで子どもは魚を上手に食べるようになるのよ。
先人の知恵だね。すっかり忘れていたけれど。
予算の都合でタイではなくアジ。すまんのう・・・(涙)
ほかはコタポンのリクエストで、またまた蒸した里芋、
それに新玉ねぎとトマトと若布とオカカのサラダを作った。
焼き葱もまたコタポンの好物。ジジイだ。
名犬うっちぃ君は仕事で不在。こんなときはだいたい和食になる。

今日は終了式、PTAで言うと大晦日みたいなもので
残務整理のため朝から集まりおおわらわだった。
明日は卒業式の受付を手伝う。
イトーヨーカドーで去年購入した超無難なセレモニースーツの出番だ。
「できるだけ目立たない服をちゃんと着て出かける」わけ。
もちろんそりゃーダサいが、年に2回しか着ないからいいんだよ~ん。

赤ワインをもう少し飲んで寝ようっと。

2010年3月17日水曜日

命名

RIOのリハでした。
すごくいいよ。いいライヴになるだろう予感がする。
バンドはいいね、言うことないです。ほんまに。

さて先日、命名についてのコメントをいただいたのをきっかけに
あたしなりに考えてみた。
命、がついているね。重い言葉です。
妊娠したときのこととか色々思い出したよ・・・。

コタポン君がお腹にやってきたとき、あたしは油断しまくっていた。
名犬うっちぃ君と暮らし始めて8年が経過していたし。
ちょっと子ども産んでみてもいいかもだけど犬でもいっかぁ~
と思っていたら晴天のヘキレキ的に妊娠した。
薬局で妊娠検査薬を買ってきて、トイレで陽性反応を見たとき、
試験紙を振り回してひと踊りしちゃったくらい焦った。
「ひえー!ヤバイ!」
・・・いや結婚してんだから全然ヤバくねえだろ、と、思いなおすあたし。
そんなこんなでお母ちゃんとなったわけだ。

コタポン君の名前はうっちぃ君のお祖母さんの名前と、あたしのお祖父さんの名前を合体させたものだ。
(コタ、とポン、じゃないよ!コタポンは仮名だからね!)
女の子だったらつけようと思ってた名前は「小春」だ。
双子だったらもう一人は「日和」
二人合わせて「こはるびより」となる。
3月生まれだから春らしく。
男女の双子だったら「桃」と「太郎」・・・「ももたろう」ね。
一卵性だったら途中で細胞分裂していつか双子になるかも、ってちょっと思ってた。
・・・・・阿呆です。
コタポンが男の双子で産まれたらカタワレは「爽太郎/そうたろう」
・・・・・の予定だった。

命名のとき、一番気をつけたのは、ほかの読み方が無いこと。
良子(本名)はヨシコとかリョーコとかナガコとか色々読めて面倒だった。
PC入力するとき、変換がめんどくさいのも考え物だ。
仕事上、毎年新学期に新入生データの入力をするのだが
まー凝りに凝っているお名前が年々増えてもう大変。
ありえへん漢字はつかわないほうがいいのでは・・・・。

こはる、はいい名前だと思う。

ちなみにあたしは「都/みやこ」になる予定で、生後しばらくそう呼ばれていたらしい。
親父が勝手に役所に「良子」で届けを出しちゃったのだそうだ。
返す返すも自分勝手な男だけど、俺は親父にそっくりな性格なんだよね・・。

ぜんぜん「良い子」じゃなかったのは、きっと名前負けしたんだろうな。
親父もあの世で「そうかも」って反省しているかもしれない。

2010年3月14日日曜日

バスツアー



今日は住んでる地区の親子バスツアーに愛犬コタポン君と参加した。
あたしたち一家には、東京砂漠において頼れる身内がほとんど無い。
よって地域の防災訓練とか盆ダンスとか年末の火の用心の夜回りとか
比較的きちんと参加するよう心がけている。
エライだろ。
子どもは、親だけでは育てられないからね。
子どもを叱ってくれる近所のおじさんやおばさんの確保は
いまや努力なくして成し遂げがたい。
・・・末世。

幸い、我が家の町会の皆さんは大変暖かくキャパがでっかいので、
あたしらみたいな馬の骨にもまあいごこちが良いほうだと思う。

ちびっこ6名引き連れてカレー定食を作る飯盒炊爨と食べ放題の苺狩り。
こんなことにも慣れました・・・・。
写真のアルミ箔につつまれているのはソーセージ。
これが旨いんだよね。ビール飲みたいけど引率だから我慢。理性。
小学生はかわいい。
泣いたりすねたりぶちきれたり迷子になったりして楽しそうだ。
見ていて楽しい。
めちゃくちゃうるせーけどね。

話せばわかるし、偏屈な大人より全然始末が良いぜ。

2010年3月11日木曜日

しんどい



飲んでるかい?
今宵は、いいちこのお湯割り。夜は冷えるし。

花粉が飛んでいるらしいが何も感じないアバウトなあたしのカラダ。
しかしながら年々落ちていく抵抗力。
例年春先に風邪を引き体調を崩しがちではあったが
クソ忙しい昨今、倒れるわけにはいかないんじゃないだろうかと思う。
・・・てなわけでマスクをきっちり着用しているので
今のところどのような菌にも感染していないようだ。
備えあれば憂いなしってやつだな。夏までこの体調でつっぱしるぜ。

一方、コタポン君の持病の具合が最近よろしくない。
手がかかるのでついついイラッとしてしまう。

・・・・ほんとにつらいのは奴であり俺ではない。
ハイ、わかってます。

自分の未熟者加減が腹立たしい。
コタポンに要求していることの半分も出来ていない半端な大人の癖に
叱る権利があるのだろうかと思うが、叱るのは親の義務でもあるわけだ。
・・・あああ親ってしんどい。